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1990年代〜2000年代初頭、日本・小田原の山中組木工房で製作された「51本組木」オブジェ。 四代目・山中成夫によるデザインで、51本の木片を用いた抽象的な立方体構造が特徴。組木技法による伝統工芸とモダンアートのあいだに位置する作品です。立方体を構成する木片の規則正しい配列が、シンプルながら視覚的なリズムと存在感を生み出します。光と影が交錯することで、見る角度によってさまざまな表情を見せ、デスクや棚の上、窓辺や書斎などにおいて空間を引き締めるアクセントとして機能します。パズルとして遊ぶ楽しみも残しつつ、アートオブジェとしての完成度が高く、インテリアを知る方へのギフトとしてもふさわしい一品です。主観ながら、本作の魅力は装飾性や派手さではなく、木材の素材感、木片の角度・組み方のバランス、伝統技の歪み・微細なゆらぎといった「手仕事の気配」がしっかり感じられる点にあると感じます。こちらは通常のものよりも大きなサイズとなり存在感も抜群。ベース部も付属しており、インテリアとしても飾りやすいものになっています。サイズ W17cm × D17cm × H20cm ※多少のサイズ誤差がある可能性があります。またユーズド/ヴィンテージ品の特性をご理解の上、ご購入ください。* 山中組木工房 * 山中成夫デザイン* 1990〜2000年代




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